初級編を作成しました。
参考までにやってみてください。
回答は、ルールブック参照で!!
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第1条 – 競技のフィールド
- ゴールポストとクロスバーは、4つの基本的な形状(正方形、長方形、円形、楕円形)の組み合わせでも良い。
第10条 – 試合結果の決定
- 警告や注意は、ペナルティーマークからのキック(KFPM)に繰り越されない。
- KFPMに関する第14条の変更も参照のこと。
第11条 – オフサイド
- 守備側競技者による意図的なハンドの反則は、オフサイドの判定において「意図的なプレー」として考える。
第 12 条 – ファウルと不正行為
- ハンドの反則
- ・肩と腕の境界は、脇の下の最も奥の位置であると定めた。
- ・攻撃側競技者(あるいは、その味方競技者)による「偶発的なハンドの反則」は、得 点か明白
- な得点の機会となる「直前」のものだけが罰せられる。
- ゴールキーパーは、手や腕であっても、(ゴールキックやフリーキックなどで)プレー の再開後に「不正に」ボールを 2 度触りした場合、警告されたり、退場を命じられる ことがある。
- 「大きなチャンスとなる攻撃を妨害、または阻止する」すべての反則に対して警告が 示される。
- ドロップボールが行われるとき、規定の4mを離れない競技者は警告されなければな らない。
- 主審が「大きなチャンスとなる攻撃を妨害、または阻止する」反則にアドバンテージ を適用した場合や「すばやい」フリーキックを認めた場合、警告されない。
第 14 条 – ペナルティーキック
- ゴールキーパーの反則(飛び出し)は、けったボールがゴールを外れたり、(ゴールキーパーがボールに触れることなく)ゴールから跳ね返ったならば、明らかにキッカーに影響を及ぼしていない限り、これに対して罰則を与えない。
- ゴールキーパーの最初の反則(飛び出し)には注意を与えられ、以降の反則には警告
される。 - ゴールキーパーとキッカーが全く同時に反則を犯した場合、キッカーが罰せられる。
VAR の手順
- VARオンリーレビューには、「TVシグナル」を1度だけ示せばよい。
明確化
ゴールキックやフリーキックのときに、ゴールキーパーが「フリック(足で持ち上げ)」 したボールをゴールキーパーが手で扱えるよう、味方競技者が頭か胸でゴールキーパー に戻した場合、ゴールキックは再び行われるが、懲戒の罰則は与えられない(何度も行わ ない限り)
回答は、ルールブック20/21 151ページ〜
Laws of the Game 2020/21 発表されました。
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