競技規則テスト 20/21改正編

審判

初級編を作成しました。

参考までにやってみてください。

回答は、ルールブック参照で!!

黒く塗りつぶした 部分を埋めてください。

1 競技のフィールド 

  • ゴールポストとクロスバーは、4つの基本的な形状(正方形長方形円形楕円形)の組み合わせでも良い。

10 試合結果の決定 

  • 警告や注意は、ペナルティーマークからのキック(KFPM)に繰り越されない。 
  • KFPMに関する第14条の変更も参照のこと。

11 オフサイド 

  • 守備側競技者による意図的なハンドの反則は、オフサイドの判定において「意図的なプレー」として考える。

12 ファウルと不正行為 

  • ハンドの反則
  • の境界は、脇の下の最も奥の位置であると定めた。
  • ・攻撃側競技者(あるいは、その味方競技者)による「偶発的なハンドの反則」は、得 点か明白
  •  な得点の機会となる「直前」のものだけが罰せられる。
  • ゴールキーパーは、手や腕であっても、(ゴールキックやフリーキックなどで)プレー の再開後に「不正に」ボールを 2 度触りした場合、警告されたり、退場を命じられる ことがある。
  • 「大きなチャンスとなる攻撃妨害、または阻止する」すべての反則に対して警告が 示される。
  • ドロップボールが行われるとき、規定の4mを離れない競技者は警告されなければな らない。
  • 主審が「大きなチャンスとなる攻撃妨害、または阻止する」反則にアドバンテージ を適用した場合や「すばやい」フリーキックを認めた場合、警告されない。 

14 ペナルティーキック 

  • ゴールキーパーの反則(飛び出し)は、けったボールがゴールを外れたり、(ゴールキーパーがボールに触れることなく)ゴールから跳ね返ったならば、明らかにキッカーに影響を及ぼしていない限り、これに対して罰則を与えない。
  • ゴールキーパーの最初の反則(飛び出し)には注意を与えられ、以降の反則には警告
    される。
  • ゴールキーパーとキッカーが全く同時に反則を犯した場合、キッカーが罰せられる。

VAR の手順

  • VARオンリーレビューには、「TVシグナル」を1度だけ示せばよい。

明確化

ゴールキックやフリーキックのときに、ゴールキーパーが「フリック(足で持ち上げ)」 したボールをゴールキーパーが手で扱えるよう、味方競技者が頭か胸でゴールキーパー に戻した場合、ゴールキックは再び行われるが、懲戒の罰則は与えられない(何度も行わ ない限り)

回答は、ルールブック20/21 151ページ〜

Laws of the Game 2020/21 発表されました。

let’s 競技規則テスト

コメント

タイトルとURLをコピーしました